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新春シンポジウム「医療を良くするために −がんと心臓病」(2004.1.17)  2004.01.06更新


 PMネット・新春シンポジウムでは、日本人の死亡原因の第1位と第2位を占めている重要な疾患、「がん」と「心臓病」を取り上げます。
 まず、第1部では、両分野の経験が豊富な専門医から、現状と問題点などについて、また、ジャーナリストから、患者の立場にとっての現状と問題点などをお話しいただききます。
 その上で、第2部で、パネル・ディスカッションを行います。
 良い病院・医師の選び方、診療ガイドラインの是非、セカンド・オピニオンの重要性などについて、皆さまと一緒に考えたいと思っております。
 また、最近よく言われております、「果たして手術数(症例数)の多い医療機関が、優れた医療機関なのか?」についても議論をしたいと思っております。

 どなたでもご自由にご参加できます。多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
 (資料準備の都合上、事前の参加申込みをしていただけると、ありがたいです。)


内容予定

開会のあいさつ
  藤田康幸
  (PMネット代表理事。弁護士。東京大学法学部卒業。1980年弁護士登録。一般民事・商事のほか、医療関係、コンピュータ・知的財産権関係を扱う。主な著書に、『医療事故対処マニュアル』(現代人文社)、『インターネット法律事典』(日経BP社)、『著作権と中古ソフト問題』(システムファイブ)など。)

第1部
●がん治療の現状と問題点
  小澤邦寿
  (医師:消化器・一般外科。群馬県衛生環境研究所所長。東京大学医学部卒。。帝京大学外科助教授、群馬県立循環器病センター副院長を経て現職。日本外科学会指導医。主な著書に、 『新臨床外科学』(共著:医学書院)、『内科診断学』(共著:南江堂)、『がん患者の在宅療法』(共著:真興交易医書出版部)など。)

●心臓病治療の現状と問題点
  清水陽一
  (PMネット副代表理事。医師:循環器内科。新葛飾病院・院長。東京医科大学卒。日本循環器学会専門医、日本冠疾患学会評議員、日本心血管インターベンション学会評議員など。)

●患者からみた問題点・要望
  鈴木敦秋
  (ジャーナリスト。読売新聞社会部記者。明治大学文学部卒。総合商社勤務を経て、1990年、読売新聞社入社。1994年から社会部。2000年4月から医療担当遊軍。 「連鎖過誤」、「続 連鎖過誤」、「大学病院を問う」、「医療 信頼への道」、「安心の設計」などのシリーズ連載にあたる。主な著書に、『大学病院にメス! 密着1000日 医療事故報道の現場から』(講談社)など。)

 (第1部の論点)
 医師・医療機関のレベルの差など
 診療ガイドライン
 薬の問題など
 など

休憩

第2部
●パネルディスカッション
 

司会
  岩岡秀明(医師:内分泌・代謝科)
  (1981年千葉大学医学部卒業、同第2内科入局、糖尿病研究室に所属。成田赤十字病院などを経て、2002年4月より船橋市立医療センター内科副部長。医学博士、日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会専門医・指導医、日本内分泌学会専門医。共著書に、『臨床医マニュアル』(医歯薬出版、2002年)など。)

バネリスト
  小澤邦寿(医師:消化器・一般外科)
  清水陽一(医師:循環器内科)
  鈴木敦秋(ジャーナリスト)
  藤田康幸(弁護士)
 
 (第2部の論点)
 病院選び、医師選びの基準
 症整数・手術数の多い病院が良い病院か?
 セカンド・オピニオンの受け方
 など

●質疑応答・総括



会場:弘済会館
   東京都千代田区麹町5−1
   地図:http://www.kousaikai.or.jp/hall/index.html

日時:2004(平成16)年 1月17日(土) 午後2時〜5時  受付開始:午後1時45分

参加費:600円(資料代を含む。)

連絡先:資料の準備の都合上、事前に参加申込みをいただくと好都合です。
連絡方法は、以下の順に便利です。
(1) Eメール  pm-seminar@egroups.co.jp
(2) FAX  03-3221-0355  (電話兼用)
(3) 郵便 〒102-0083 東京都千代田区麹 町6-4 麹町ハイツ209号
(4) 電話 03-3221-0355 (FAX兼用)